2009-02-11 無欲 老子 道徳経 熟語 熟語 無欲 読み むよく 解説 欲望がないこと。 先入観や思い込みのない状態。 何とかしてやろう、うまいことできるはず、などと考えながら向きあう状態。 不欲と表現されることも。無爲を怠ると比べ合いが始まり知恵が出る。無知でなくなると欲が出て失敗する。→失敗する人 登場する章 5個の章に出現、総登場回数5回。 第一章 第三章 第三十四章 第三十七章 第五十七章 もっと詳しく 無欲をGoogleで検索 無欲をコトバンクで検索 無欲をweblioで検索