2009-06-07 冲氣 老子 道徳経 熟語 熟語 冲氣 読み ちゅうき 解説 陰と陽が描く円の内側にある空洞部。 地球が太陽を中心に円運動するように、陰と陽の点が中心部と向きあって円を描く。その円の内側が沖気と考える。 →極と中 登場する章 1個の章に出現、総登場回数1回。 第四十二章 もっと詳しく 冲氣をGoogleで検索 冲氣をコトバンクで検索 冲氣をweblioで検索