道紀

熟語

道紀

読み

どうき

解説

道のしるし。
紀は記と同じようなものじゃないか。歴史をたぐっていけるように記述したもの。またはそれをたどっていくことと考えている。

登場する章


1個の章に出現、総登場回数1回。
第十四章